淳ちゃんが受け取ったサイン。
いったい、何だろう。
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Michiko Inamoto - In addition to working as an event producer, TV reporter, radio personality, and managing a business, Michiko Inamoto has worked as a Miyazaki Prefecture Gender Equality Planning Regional Leader, and she has continuously worked closely connected to the community.
She has a long history as a radio personality, and in recent years she has been creating a program that showcases healing (AKA power) spots.
Among all this, there was a reason Michiko decided to devote her life to working with Reconnection. The reason was, in 2007, when she attended a Reconnection session and seminar in Sydney, she was suddenly freed of the hip joint pain that had been plaguing her for 37 years. Michiko's life was changed dramatically.
Michiko would like to share this happiness with as many people as possible. And so, in November of that same year, she obtained Level 3 certification in Tokyo. It was then she began her work as a real practitioner.
Then, feeling that she would like to further share the wonderful information about Reconnection, She became the TA and mentor in Stockholm during October 2011.
Michiko's life mission is to live with a smile, and to bring smiles to the peoples of the Earth. Los Angeles, Tokyo, the Czech Republic, Sweden, Belgium - Michiko is currently traveling the world with her friends at Reconnection. These travels will no doubt continue.
Michiko wishes to express her heartfelt gratitude that she is able to meet so many smiling people around the world.
以前、番組でご紹介した
「江本勝さん。彼は、東京で行われた
リコネクション®のカンファレンスでもおなじみで
水は意識を伝達する事を世界で初めて発見した
方です。彼のメルマガからの記事をご紹介したいと
思います。
┃◆波動時評:水と放射能汚染と波動性 江本勝
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の福島原発事故で、注意深く事の推移を見守っている方は
お分かりの事と思いますが、放射能を防ぐのも水、それを広める
のも水と言う、二つの物質の切っても切れない関係です。
実際放射能拡散を防ぐためにやっている事は、海水や真水を
自衛隊員や消防隊員の方がリスクを冒して直近までゆきホース
で放水しているだけです。
また、その汚染は100キロも離れた東京の浄水場の水にまで
及んでそれがすぐに感知された言う事は、空中や地中の水の
分子が、放射能情報を速やかに伝搬したために違いありません。
何故そうなのか、原子核理論などは勉強した事がないので
専門的な事は分かりませんが、日ごろから波動の研究をして
いるものとしての直感から、ハハーン、この二つをそのような
関係にしているのは共に波動的特性によって存在している
物質だからに違いない、と思っています。
もともと私の言う波動の世界とは、物質の最小単位である
原子の向こうの世界、素粒子の世界のエネルギー動向を、
微弱振動どうしの共鳴非共鳴関係を水を
通じて観察するものでした。そして波動その物である水の
世界と人の意識とはこれまた切っても切れない関係にある
事を、結晶写真撮影の技法や、人の体を癒す事の出来る
波動水の開発投与などによって、科学的に言えば全く低い
レベルでしかありませんが、一応証明してきました。
ですから、今回の事故に対する対策もきちんと出来ると
思っています。
20年間勉強してきた波動の真理を当てはめればよいのです。
まず、下の写真をご覧ください。
1999年10月に起きた茨城県東海村JOC研究所で起きた
放射能漏れ事故の時の水の結晶写真です。
私どもの波動会員がたまたま事故現場から400メートルの
至近距離に住んでおられ、大変心配だからと言って自宅の
井戸の水を送ってこられました。それをすぐに凍結させて
結晶写真を撮影したものです。
結果は御覧のように、非常におぞましい、かって得た事の
ないような結晶となりました。
明らかに放射性物質の影響を得てしまったものと思われます。
私はこの水の放射性物質を何とか除去する事は出来ないか
と思い、当時私が使っていた波動測定器(転写機能もある)
を使って、ある情報をその水に転写しました。そして再び
結晶写真を撮影したのです。そしたら、おぞましい結晶は、
次のように美しいまるでダイヤモンドのような結晶に変身
したのです。
問題は、この時に何の情報を転写したかと言う事ですが、
それはMRAのコード上でB222と言うものでした。そして
それは免疫力向上と言う情報だったのです。
その時は免疫とか自己治癒能力の意味は私にはまだ
分かっていませんでした。
しかし、その後の研究で免疫と言うのはストレス0の状態、
つまりその人の体の情報が愛と感謝に満ちている時に、
パーフェクトになるのだと気が付きました。
と言う事は、放射能の情報は、全くその逆の情報である事が
推理されます。
愛の反対は憎しみ、感謝の反対は恨みですから、憎しみと
恨みと言う、まさにネガティブなエネルギーの塊の情報で
ある訳です。
でもそれが分かれば怖い事は有りません。
放射能に対処するには、いつも愛と感謝の思いを持って
いれば良いと言う事になります。
それを証明するもう一つのお話が有ります。
1986年4月に当時ソ連、現在ウクライナのチェルノブイリ
という所で、大規模な放射能漏れ事件が有りました。
この事件では都合9000名を超す方が無くなられたという
世界最悪の原発事故です。
そこから100キロほど離れたある村に、アレクセイと50
数名の老人たちが住んでいました。事故後政府は近隣の
村々全てに立ち退きを命じますが、アレクセイと50数名の
老人たちは頑としてそこを動きませんでした。
政府の役人が放射能測定器を持ってきて、いろいろな所
から、高濃度の放射能を測定しそれをアレクセイ達に見せ
ますが、彼らはそれでも動こうとしません。そして言うのです。
「僕らにはあの泉があるからね。あの泉は100年も前から
僕らを守ってくれているんだ。」と。
実際に役人がその水の放射能地を測定したのですが、
何の反応も無かったという実話です。
今でも彼らはその泉のそばで幸せに暮しているとの事です。
なぜ、その泉は放射能に汚染されなかったのでしょうか?
それはそこに住む人々が、100年も前から愛と感謝の
思いをその泉の水に捧げてきたからに違いありません。
そう、愛感謝の思いを持ってさえいれば放射能など怖くは
無いと私は思います。
もちろん政府や専門家の意見にまず耳を傾けながら、
余裕のある方々は彼らの言う通りに対処すれば宜しいかと
思いますが、そうでない方は例えば
「愛感謝」と言う言葉をボトルのうえに書いたりして、対応して
くださる事が次善の策になろうかと私はお勧めするものです
。もちろんいずれの場合でもその想いを込めて作業してくだ
さるようお願いいたします。
2011年3月24日 江本勝
]]>とき 3/21(日)より4/1(金)まで
場所 ウエルネス交流プラザ 茶霧茶霧ギャラリーにて
時間 9時AMくらいから10時PMくらいまで。
写真展開催中は東北関東大震災で被災を受けられた方々へ
義援金募集活動をしています。
一口100円に対してポストカードorノベルティorピンバッチ を差し上げます。
みっちは
私の好きな都城
おひるね
おひるね2
グランドクロスの朝
冥界の入口
ヨセフの眠る丘
聖杯の沈む井戸
ミュージシャン
を出展しています
私たちは今、自分たちがどこにいるか、色んなレベルで分かっている。しかしさらに、観察することなく判断し、目撃者と目撃される者、見る者と見られる者になることが必要だ 、、、そうすれば、さらに多くのレベルでの理解が得られるだろう。この過程ではつねに進化しつづけることが大切だ。「理解」とは決して止まった状態ではなく、常に展開しつづける状態だからだ。それは常に継続していく。私たちはひとつの連続体の一部なのだ。
正しくは
私たちは今、自分たちがどこにいるか、色んなレベルで分かっている。しかしさらに、判断することなく観察し、目撃者と目撃される者、見る者と見られる者になることが必要だ 、、、そうすれば、さらに多くのレベルでの理解が得られるだろう。この過程ではつねに進化しつづけることが大切だ。「理解」とは決して止まった状態ではなく、常に展開しつづける状態だからだ。それは常に継続していく。私たちはひとつの連続体の一部なのだ。
でした。
よろしくお願いいたします。
私はここ何日か、毎晩、ニュースを見ている。ふだんはこんなことはしないが、今の私は、一日のうちに何度も、インターネットでニュースをチェックしている。おかげで私は、いままで出会ったすべての日本人 — 電話で連絡を取り合っている人だけでなく、今、毎日のようにひっきりなしに心に浮かんできている日本の人々と、いつもつながっているような気がしている。
彼らの生命に手を差し伸べる方法を見つけよう。
「これから世界は日本に続くだろう」。自分がステージ上で初めてこう言った時のことを、思い出さずにはいられない。私の知り合いにとっては周知の事実だが、私は昔から日本に特別な縁を感じてきた。ずっと分かっていたことだが、日本は私にとってだけではなく、世界でも特別な位置にある国だ。日本は世界に教えるために、世界を導く灯台となるために存在している。そして、すべて意識的だというわけではないが、日本はさまざまな形でこの役目を受け入れ、品位を持ってそれを実行してくれている。
私たちは時おり、一見、あまり楽しくない方法や心地良くない方法で学ぶことを選ぶが、それは何故だろう? こんなとき、私は自分の母親が臨死体験をしたときに得た気づきを思い出す。
「この世で、そしてこの世を超えたところで起こっているすべてのことには、みんなちゃんとした理由があり、完璧に筋が通っているのよ。いつの日か、あなたも神の計画の神聖な目的を理解するでしょう。」 —ローイス・パール
そして、起きていることの合理的理由が理解できなかったり、どうしても納得できなかったとしても、私たちは上の真理を直感的に「知る」ことで、成長することができる。すべての答えは分からなくてもそれを良しとし、それでもあえて観察し、答えを探そうとすることで、人は成長し、進化していくのだ。心を落ち着け、内なる平和を感じ、判断することなく観察することができれば、私たちは誠実で一貫性を持った生き方を他人に示し、自分自身も学ぶ姿勢を見せながら、人に教えることができるだろう。
私たちは、このエネルギーがいやがおうにも私たちの生命のなかに浸透してくるのを感じている。
私たちは今、自分たちがどこにいるか、色んなレベルで分かっている。しかしさらに、観察することなく判断し、目撃者と目撃される者、見る者と見られる者になることが必要だ 、、、そうすれば、さらに多くのレベルでの理解が得られるだろう。この過程ではつねに進化しつづけることが大切だ。「理解」とは決して止まった状態ではなく、常に展開しつづける状態だからだ。それは常に継続していく。私たちはひとつの連続体の一部なのだ。
私たちは、やっていることを続けるようにとあなたに伝えるためにここにいる。
あなたは自分がマスターであることを見なければならない。私たちはより大きなフォース(力)の流れを目撃している。
あなたは自分がマスターであることを知らなければならない。私たちは、この存在を通して流れるフォースに自らをゆだねている。このフォースは、私たちがそれに持ちこたえるように働きかけ、それができれば、すべてなるものの一部であるエネルギーに光が当てられるだろう。
あなたのエネルギーが「大いなるすべて」と交流しているとき、あなたの生命はより凝縮され、明確なものとなる。「大いなるすべて」は、それと触れ合う「観客」に有意義な方法で、その力を自動的に増幅させる。
ここで「観客」とは誰のことだろう?
あなたが選んだ観客はあなた自身だ。あなたが選んだ観客は世界だ。今、世界が日本に目を向けている。
このフォースは、広範囲にわたる一連のエネルギーを受け入れ、それよって、より大きな意味と関係することになる。
このメッセージと、日本がこのメッセージをいかに実演し、生きてみせるか、、、、それがこの次元の未来にとって不可欠になる。
すべての人々の生命に手を差し伸べる方法を探そう。
越えるべきハードルはより高くなり、与えるべきギフトも、刈り取るべき報酬も、さらに大きくなった。だから少し立ち止まり、あなたが知っているすべての人の存在を感じてみよう。日本にいる人たちだけでなく、あなたが知っている人々全員だ。そして、この空間のなかで互いの手を取り合い、あらゆるレベルにおいて私たちの「リコネクション」を感じ、互いの愛を体験し、光そのものになろう。そうすれば、今まで夢にも可能だと思わなかった方法で他人を癒し、自分を癒すことができだろう。